2026/5/12
【予告】31年目で初のクラファン挑戦。30人の若者に「自立の道具」を届けたい

皆さん、こんにちは。JCIA事務局長の高橋です。 本日、私たちJCIAから大切なお知らせがあります。
活動開始から31年、私たちは初めてのクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
■ 技術は身につけた。でも「道具」が買えない。
JCIAが運営するセンターでは、現在、障がいを持つカンボジアの若者たちが、バイク修理のメカニックや電化製品のエンジニア、仕立て屋としての技術を懸命に学んでいます。


彼らは皆、「ここで技術を得て、自分と家族の明るい未来を切り開くんだ」という覚悟を持ってカンボジア各地から集まっており、日々の修得に真剣そのものです。
しかし、現実には大きな壁があります。 障がいを理由に彼らを雇ってくれる店は極めて少なく、「自分の店を持つこと」が生計を立てるための唯一の道といっていいのが、カンボジアの現状です。
必死の思いで技術を修得しても、修理に使う工具やミシンが買えなければ、苦しい生活へ戻らざるをえません。
■ 目標:第26期生30名へ「開業道具一式」を
今回のプロジェクトの目的は明確です。
今年9月に職業訓練プログラムを修了する第26期生30名に、「開業道具一式」を贈り、修了したその日から職人として自立できる状態を作ることです。
過去の修了生たちは、この道具を手に小さな店を開き、今では家族を養う立派な職人として活躍しています。


■ 「頑張りようがない」を、私たちの手で支えたい
ある訓練生が、ぼそりとつぶやいた言葉が忘れられません。
「技術を学ぶのは自分が頑張る。でも、道具を揃えることは、自分にはどうしようもないんだ」
その言葉を聞いた時、私は何とかしなければならないと思いました。彼らの努力が、環境のせいで無意味になる。そんな社会ではありたくない。
初めての挑戦に不安もありますが、彼らの未来を拓く「最後の一押し」を、どうか皆さんと一緒に届けたいと願っています。
【クラウドファンディング詳細】
開始日: 2026年5月18日(月) 17時〜
目標金額: 180万円
支援の使い道: 30名分の開業道具セット(バイク修理工具、ミシン等)の購入費 ※一部は運営管理費等に充てられます。
▼ 事前公開ページはこちら
https://readyfor.jp/projects/170485?sns_share_token=b746b98f22062d424a50&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
「通知設定」をして、開始の瞬間を待っていただけると心強いです。
また、この投稿をシェアして、彼らの夢を広めていただけると嬉しいです!皆さんの応援が、カンボジアの若者たちの大きな力になります。
